メッキ、塗装、溶射、PVD、CVD、窒化処理、熱処理等、従来のコーティング(表面処理)技術の諸特性をしのぐ超機能性皮膜を提供します。

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 プロトニクスシステムMRSは、フッ素系高分子微粒子(PTFE:粒子径1.3〜1.0)をニッケル皮膜中に極均一に共析させる画期的表面処理プロセスで、この分散技術については世界でもトップレベルを誇ります。ニッケルの持つ外観と特性に加え、フッ素系高分子微粒子の持つ自己潤滑性、非粘着性等の特性が加味され、更に新しい機能特性を持った複合新素材です。

1. 低摩擦係数で、滑り性が良好である。
2. 自己潤滑性を有し、耐摩擦性に優れている。
3. 非粘着性に富み、離型性が大きく向上する。
4. 非静電性が良く、汚れや微粉末が付着しにくい。
5. フッ素系高分子微粒子(PTFE)の超微粒子が、ニッケル皮膜中(表面、断面、斜断面)に均一分散しているため、耐久性に優れている。
1. 複合材 フッ素系高分子微粒子(PTFE)
2. 複合率 プロトニクスシステムMAPL 10〜15vol%
プロトニクスシステムMAP  20〜25vol%
プロトニクスシステムMRS  30〜35vol%
3. 耐熱性 290 連続使用限界温度
4. 耐食性
耐薬品性

ニッケルと同等
試験片 50×50×2t  SS鋼材
試験法 上記テストピースにエポキシ樹脂をサンドウィッチ状に成型し、両テストピースを引き離した際に生じる力(Kg/mで表示)を測定した。
5点測定のアベレージを記す。
  未処理テストピース
プロトニクスシステムMAP
プロトニクスシステムMRS
2.83Kg/m
0.44Kg/m
0.39Kg/m
◆皮膜構造

プロトニクスシステム MAP 断面写真